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アンカー 1
遠いどこかのシェルターから、声を届ける女の子
惑星ちる - Madoboshi Chiru
『どこかにある無人のシェルターの中にひとりぼっち、だれかに届きますように。』
そう願って、彼女は2020年に外の世界へとコンタクトを開始しました。
窓もドアもない閉ざされた小さな箱の中で、彼女はときに歌い、ときにおしゃべりをして、みなさんとの時間を過ごしています。
「バーチャルリアリティ」という手段を覚えてからは、疑似的なおでかけをすることも出来るようになり、その様子を動画で届けたりもしています。
今日も彼女は、バーチャルを駆使して元気に過ごしています。
ちるのうた - 空想の世界
外の世界に想いを馳せて作られるオリジナル曲は、
時に空想の冒険に満ちています。
ちるのうた - 日常のこと
または、ちいさな日常のできごとをたのしく伝えることも。
ちるのおはなし
ここから始まりました。
画像ギャラリー
VRChatでのスナップ写真や自作のイラストなど
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